mikiビタミン日記

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22/10/10fri
三木派更新＞日記、今度は段治郎さんとの共演の朗読!!
三木派更新＞日記　なんとまたまた舞台ですよ！しかも今度は朗読っぽいのです!!ヾ(*^▽^*)〃
メインの段治郎さんの舞台に客員という形なのかな？
段治郎さんは若手（あ、もう中堅になるのか）の歌舞伎俳優さんの中では、クセもなく好きな役者さん。
なんとなく片岡孝夫さんの路線の演目をなさることもあるからでしょうか、いつも興味深く拝見しております。
市川段治郎名作語りその二　太宰治「お伽草紙」
12月11日（土）・12日（日）
セルリアンタワー能楽堂
・演目・
昼の部 13：00「瘤取り」「浦島さん」
夜の部 16：30「カチカチ山」「舌切雀」
・出演・
市川段治郎　三木眞一郎
・演奏・
新内剛士
10月30日（土）10：00から発売開始です。チケットの申込みは、下記へ
アーティストジャパン０３-６８２０-３５００
※ぴあやローソンチケット、イープラスでも取扱いがあるようです。
http://www.artistjapan.co.jp/meisakugatari.htm

三木さんの昨日の日記の終わりをみると、サプライズはこれだけではない様子ですね。予断をゆるさない状況ですぞ、三木さんファンの皆様(o^-')b

昨日の日記に触れたhoneybeeレーベルのHPに掲載されている「Starry☆Sky」の件ですが、アニメ化の準備がかなり進んでいたようです。
アニメ公式には収録インタビューも掲載されていて12月にアニメ配信予定でした。相当のプロジェクトが暗礁に乗り上げているような気がします。

☆☆☆
21/10/10thu
薄桜鬼新選組通信のイベントが＞三ヶ月連続ですねｖｖ&その他、薄桜鬼情報&スタスカのイラストレーターさんに著作権侵害の恐れ
先日書いた「はなやかな哀情」（しなやかシリーズの新作）の感想に読みにくい部分があり修正しました。
相変わらずいつも読みにくくてすみません。

今日も薄桜鬼情報多めですが、とりあえず、Aさんからのメールで久々に大きな事件からお知らせします。

◆スタスカのイラストレーター・カズアキ氏
著作権侵害の恐れがあるイラストが含まれているのではないかとの指摘があたそうです。
このタイトル、人気男性声優を総動員してシリーズ展開していますので影響は大きいですね。CDだけじゃなくグッズも展開してましたからね。今後もいろいろ情報が上がってくるでしょう。honeybeeレーベルのHPが「Starry☆Sky」のこの件についてのお詫びに変わっています。
ハニーさん、他にもタイトルあるのにお詫びに徹しています。それだけこのタイトルが大きな展開してたってことですかね。
http://www.honeybee-cd.com/

◆12月19日！薄桜鬼新選組通信　感謝祭
Yさんから先ほどメールで情報頂きました。続くな～。皆付いて行っているからこのタイトルは凄い。
今週仙台、来月京都で、12月は感謝祭（たぶん東京よね？）
キャストが隊士のラインナップ揃いそうですよね。

◆ナンジャタウンで「薄桜鬼黎明録」イベント
友人からの情報で。

いつもの隊士たちではなく「井吹龍之介」役の関智一さんだけのゲスト。
10月31日（日）18：30～
場所：ナンジャタウン3階　マカロニ広場

http://www.namja.jp/
10月23日（土）～11月7日（日）まで
薄桜鬼をイメージしたマイクロポスター付きメニューが登場!
マイクロポスターの図柄、数種類ありますよ。

http://www.namja.jp/news/hakuoki/menu.html

◆第五回声優アワード実施決定！
いつも10月より始まる投票ですが、今年はまだ投票始まってないようです。
2011年3月5日（土）の授賞式は決定のようですので、そろそろかな。
我らが三木さんは今年の3月、第4回の助演男優賞でしたねー。
主演を取っていただきたいですが該当作品がな～。来年期待したいですｖｖ

mikiビタミンに日頃ご訪問いただいている皆様は、リンクをさせていただいているサイトさん経由か管理人のことをオフでも知っている方や旧サイトからのお馴染みの方などが多く、あまり検索サイトからいらっしゃる方は少ないと思いますが、
サイトなら必ずある「about」がないのはやはりちょっと不自然な気もしてきました。
「about」を観ることで嗜好性が判ったりしますから情報の検索に役立ててということもあるかと。
そのうちに新設しようと思います。

あとですね。
リンクをつけるお約束をしたサイトさんもあるのですが、リンクはあちこちチェックしながら直しますので少々お待ちください。
友人のサイトの追加もしようと思っています（声優さんファンブログさんとか）。
リンクが切れているサイトさんやブログさんもあるので整理が必要です。
公式の情報も入れたいので基本かなり追加する予定です。
19/10/10tue
乙女系ゲームの合同イベントが!&リュウセイ・ダテが･･･。&携帯アプリのマンガで。&しなやかシリーズの新刊を読む。
◆ネオロマ＆オトメイト＆ビズログ合同イベント「Japan乙女Festival」開催決定ッ!!
ついったーの友人から。来年2月12日、13日開催予定。場所はパシフィコ横浜。
「アンジェ」「遙か」「コルダ」、「薄桜鬼」「緋色1・3・4」「ワンド」、「恋愛番長」などの作品がラインナップされてて、キャスト想像するだけで怖いよ。チケット争奪のことを考えると「アンジェ」って神谷さん入るのかしら（微笑）。（←ここ重要）

◆スーパーロボット対戦の#3にリュウセイ・ダテが登場
Nさんからのメールでお知らせを頂きましたので夕べチェックしてみましたら、モリモリの役よりも出番が多かったのでした。_（_"_；）_バタッ。
スパロボはシリーズをしっかり観ているわけではないのですが、
三木さんの役はカッコいい爽やかな青年役なので、また観られたらと期待しております。
◆声つきケータイマンガ「声マン」
「声マン」は、描き下ろしのケータイコミックに人気声優の声や音楽をつけたコンテンツ。
すでに登場人物が全部男性にアレンジされた「新説・源氏物語」はCD化されており、光の君の三木さんがステキでニマニマしながら聴いていますが
10月8日から携帯ではアプリで絵とボイスの両方が楽しめる配信が開始。
CDの一部の音を活かしてマンガとともに無料で観られるところがあります。
しかしこの作品、かっきーと羽多野さんがなあ･･･(￣。￣;)　
とにかく三木さんの光の君は素晴らしいです。
ブログにQRコードが出ています。
http://koeman.jp/blog/
◆しなやかシリーズの新作、崎谷はるひ「はなやかな哀情」を読む
しなやかシリーズご贔屓の皆様でしたらもう御存知かと思いますが、数ヶ月前にVさんから新作のお知らせを頂きまして、アニメイトに行ったときに買っていたのですが、積読本の中に入ったままでした。
夕べ寝つきが悪かったので夜中の3時ぐらいから明け方にかけ読破。
ストーリーは慈英と臣の絆を試すような試練といったところ。
ある人を訪問した慈英（三木）が、事件に巻き込まれて頭を強打され、一時的に臣（神谷）にまつわる記憶を失くしてしまう。
そんな慈英に戸惑う臣の様子が痛々しく健気で気の毒でした（ノ＿・。）

元々家族もいない孤独な身の上で自暴自棄に生きてきた臣。慈英とのかかわりによって恋愛で充たされる喜びを知ったわけですから、自分と出会う前の大学時代に遡った記憶しかない恋人の傍に居ることは、どれほど辛いことかと思います。
このカップルも唯一無二だと互いを求め合っているので最後はちゃんと解決しましたけどね。
相変わらずの慈英節で言葉攻めも激しく♪。・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・
このシリーズのCDも何回も聴いているモンデスから、小説読んでいるだけなのにセリフが全部ト書きシナリオを読んでいるかのよう。いやあ、全部、三木さんと神谷さんの声でリアルに再生されていましたよ。ここは三木さんのモノローグだろうなーとか、ここは神谷さんのナレーションだよねーとか。
多分このシリーズのCDはいつも原作に忠実なので、恐らく自分が読んだイメージはそれほど狂いはないと思います。それだけ私自身、聴きすぎてるって話ですけど。

ここは三木さんのファンサイトですが、この日記には中村悠一さん情報もちょいちょい登場いたします。
今期の中村さんのアニメでは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が
中村さんの明るいテンションの頼もしい声が聴けて、私的にはおススメです。
観る前には、ちょっと男子オタク向けの･･･？と警戒しておりましたが、
アニメ前にこの作のCDで中村さんの役どころがピッタリだったので多分大丈夫と思っておりました。
#3では、妹がエロゲを趣味として蒐集しプレイしていることが父親にバレたことを庇うカッコいい兄ちゃんを好演。
いやあ、あんな兄貴欲しいですわ。ああいうテンションは中村さんのお家芸ですわね。
女に振り回されているようで、でもしっかり女を守る男の子の役、いいですよねー。+｡:.+ﾟ(〃∇〃人)ﾟ.:｡+
BLEACH観る。愛染、そんなに強いのか?!　隊長格が束になっても一網打尽なんですけど･･･。
一護がこれで愛染倒したら、いっそ死神は一護が牛耳ればいいよ。
15/10/10fri
薄桜鬼関係とCD発売もの
薄桜鬼多めの情報でお送りします。今更ですけどもね。
公式HPと公式ついったー「@anime_hakuoki 」を確認したほうが情報が網羅されていますのでそちらをご覧いただいた方がよいでしょう。
放送時間の案内や、雑誌情報、グッズ発売、イベント情報、
携帯のコンテンツ、配信情報など、しっかり網羅されています。
特についったーは、情報も早いし細かいコメントも掲載されています。
◆アニメ放送の無料配信　
薄桜鬼　碧血録　十三話
ニコニコの配信が遅れたそうですが、13日から始まっています。
ニコニコでは放映された話数がその後一週間だけ無料配信され、一週間ごとに最新1話更新。
◆薄桜鬼ウェブラジオ新選組通信＞14日より
しばらく更新がなかったので、飛田さんと遊佐さんのを何回も聴いてしまいましたよ。
今回は藤堂くんと二人です。よっちんってゲスト最多なんだ(*゜‐゜)　鳥さんとか森久保くんが多いかと思いましたが。
ACOS(アコス)池袋本店で薄桜鬼御礼ショップ新選組屯所の入口を再現した撮影スペースが出来るとか？
10/21～10月末まで。行けば自由に撮影できるらしいです。

◆モバイルアニメイト
10月8日より「碧血録」の待受Flash、待受を配信開始！洋装の土方や斎藤がランダムに現れる和風で綺麗なデザインのFlashは必見

◆雑誌関係　公式で確認してください。http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hakuoki/
『シルフ』『電撃Girl's Style』など電撃系の雑誌では、ほぼ毎月薄桜鬼が掲載されています。
その他、アニメージュ11月号
土方・沖田・斎藤の描き下ろしイラストに『碧血録』情報や一期回想があるようです。
※『遥か５』の特集もあるらしい。

◆公開録音情報
「薄桜鬼ＷＥＢラジオ　新選組通信　出張版　再上洛編」
開催日：2010年11月21日(日)
開催場所：京都府・京都市内某所
今月仙台での二度目の公開録音があるというのにまた京都でやるそうですよ。
仙台何通か応募しましたが全て外れました。（同日のDRRRが当選したけどね）
【参加方法】
全国アニメイトにて、PS2用ゲームソフト『薄桜鬼　黎明録』を予約(全額内金)と同時に、DJCD『薄桜鬼ＷＥＢラジオ　新選組通信録』シリーズを購入→イベント参加応募用紙が配布される。
※応募券ですよー。これで参加できるわけではないんです。

CD発売情報
最近の人気声優さんのCDについて
三木さんがご出演のCDにも時々みられますが。
ドラマCDというよりも、萌えセリフを言わせるCDや、おかしな設定で既存ストーリーをアレンジしているものがたくさん出回りすぎて食傷ぎみです。
文学シリーズとか昔話シリーズとかスタスカとか･･･うむ。
こういうCDこそ、芝居が出来る人とそうでない人の差が出てしまいます。三木さんや中村さんのはそれでも聴いている方ですが。
源氏物語ものもいくつか聴きましたが、若い声優さんのはもう聴けないものも正直多く･･･。
なんか感情がね、揺れてないんです。
時々オムニバスで作ってあると、若い声優さんの中に三木さんが入っていると凄く芝居の差を感じます。こういう切り取ったようなセリフの芝居ばかりだと感情とか役の心理とかつくれないまま、全然面白くないCDばかり出てしまいます。声のいいとこだけ出してても萌えは飽きます (￣ー￣)ですよ。

◆10月27日アニメ『薄桜鬼』ドラマCD vol.1 ～星空の想い～

◆10月27日「北風VS太陽」
北風：三木眞一郎　太陽：森川智之　旅人：藤原啓治
この手合いのCD･･･聴くとガックリすることも多く何度もリピートする作品が少ないんで、
あまり積極的な気持ちになれないのですが、今回は芸達者なキャストですのでまだまともなつくりではとささやかな期待をしていますが。
第1弾「北風VS太陽」と第2弾「ラビットVSタートルズ」の帯に、それぞれ付いている
応募券を全て集めて応募するとミニドラマ＆キャストトークを収録した「スペシャルCD」がもらえるそうです。
◆10月27日「相思喪曖　二重螺旋4」
篠宮尚人：緑川光、篠宮雅紀：三木眞一郎、篠宮裕太：阪口大助
執拗に実弟を愛する兄・雅紀兄ちゃんが帰ってきますよ!　
二重螺旋の三木雅紀兄はとっても色っぽく刹那的でいいんですよねー+｡:.+ﾟ(〃∇〃人)ﾟ.:｡+
桜坂役の遊佐さん、加々美役の浜田さん、中野役の近藤さんなど脇も豪華です。特典、いまからでも間に合うのかなあ。

◆今冬発売予定　「言ノ葉ノ世界」
藤野幸孝 : 平川大輔　仮原眞也 : 三木眞一郎
※前作「言ノ葉ノ花」のパラレル作品　
前作の神谷さんと小野さんのも好評ですので期待値高いのですがどうでしょう。
原作まだ読んでおりませんので読んでおきたいです。
Atis collection公式通販・K-BOOKS系列店舗での予約にはフリトCDが付きます。

◆12月8日アニメ『薄桜鬼』ドラマCD Vol.2
現在、ざっと調べたところだけ。
ゲーム関係は管理人が不得意のジャンルなので公式等でチェックをお願いいたします。
13/10/10wen
秋アニメ観る。&ガンダム00劇場版をまた観る。※劇場版の感想が止まりません。＆三木派更新＞日記
日曜ポケモンのコジロウのエピソードにすっかりやられてしましました（ノ＿・。）
チリーンを爺やと婆やに預けることが出来てよかったね（Ｔ△Ｔ）
ポケモンを地道に録画しているのは、時々、胸きゅんのエピソードがあるから。
日曜ポケモンは私が観ていなかった過去の名作に出会えます。
コジロウとポケモンの別れのエピソードは、いつもいいんですよー。
ロケット団は、時々ジャリボーイたちの味方になったり応援したりで心底のワルじゃないからいいですね。

秋アニメ。
現在、三木さんのファンとしての萌えどころは「薄桜鬼」ですね。
他は、役どころ的にも美味しくないですし登場も少ない。

さて「薄桜鬼」ですが。一期のダイジェストのような特別編が一回放送されましたが、なんかかえてわかりにくい印象がありました。
新撰組の歴史を追っているのである程度分かるといえば、わかるストーリーなのですが･･・。羅刹化するところの説明をナレーションで整理したほうが良かったのでは？
そしていよいよ碧血録が始まりました。二期は洋装と聞いていたわりには着物だな、と思って観ていたら、洋装のシーンの土方さんが出てきた途端ドキドキしてしまいました。惚れ惚れする、というのはこういうことだわ。羅刹の自分を精神力で押さえ込む土方さん。こういうところのお芝居も自然です。
三木さんの土方さんは、なんかこう磨きぬかれて美しく輝くいぶし銀のような凄い存在感です。ゲームを通じてこちらもかなりお芝居をしている作品ですので、役作りはバッチリ。キャスト全体もベテランや中堅が多いので安定感があります。

アニメの再放送があるとかないとか＞鬼太郎　
「ゲゲゲの女房」の影響で、また鬼太郎をやるような話が浮上しています。
三木さんのゲスト回、今度は予約録画したいな。

観賞雑誌「Newtype」の付録のマイスターが超カッコいいので、購入決定。まだ続くんだ･･･。
昨日は新宿ピカデリーでマイスター4人揃ってしたようですね。
ついったーに写真が上がっていて、4人のメッセージもアップされていました。
三木さんも嬉しそう。神谷さん、なんかテンション高いんですけど!（笑）
レギュラー収録がびっちり入っている人が多いはずなのに、よく予定が上手く合ったものです。
2007年のキャラホビで初めてキャスト紹介があったとき、マイスターやCBの仲間がみんな若手で、世代がちょっと違うことを意識されていた三木さんでしたが、ガンダム00やハガレン、薄桜鬼、BLのドラマCDなどで共演を重ねて居る人も多く、すっかり馴染み深い関係となったことでしょう。

劇場版ガンダム00の中でロックオンのセリフ「乱れ撃つぜ～！」もいいですが、実はとっても短いセリフながら印象的な部分があるのです。
ラストミッションに一足遅れて、満を持して作られた新型機クアンタを従えてやってくる刹那。
刹那が来るのを感じた戦闘中のロックオンが「来たのか!」と後方を気にするシーンから、アレルヤ、ティエリア、グラハムが、次々に刹那の到来を喜ぶシーンは、とってもテンションが上がるステキなシーンです。
この「来たのか!」に何ともいえない、刹那への期待と安堵、信頼感など、
いろいろなニュアンスが込められているんですね。
三木さんは、短いセリフにとっても複雑な感情を乗せるのが上手いです。
劇場版のシーンでもTVシリーズに出てきたロックオンの回想シーンや
「お前は変われ。変われなかった俺の代わりに･･･」というセリフが出てきます。
劇場版で確かに目立っていたのは刹那やティエリアだったのですが、ニールのこのセリフが刹那に与えた影響は多大で、そういう意味では、ガンダム00という作品のテーマを主役の刹那の心の支えとなって導いたのはロックオンで、改めてニールの存在の大きさと重大さを思うのです。
主役は確かに刹那なのですが、ニールの存在は大きく、こういう風に作品を引っ張れたのは三木さんだからだと思うのです。
ロックオンのキャスティングには、様々な候補が上がったと思いますが、マイスターになるにはやや年齢が高めと言われながらも、三木さんの声やお芝居の持つ、兄貴分的な要素が作品をステキに仕上げてくれたんだなと、つくづく思います。
私も先日の3連休中、4回観ました＞ガンダム00　三木さん萌えを除いても、この作品が好きです。
アニメ作品の映画を劇場にわざわざ足を運んで何度も観ようと思うことはなかなか少ないです。
都内の上映は来週あたりで終了なので、なるべく劇場で満足行くまで観たいです。
今日もレディースデイなので夕方行ってくる予定です。多分10回以上行くことになるでしょう。
ロックオンの出番は少なめですが、作品として満足しています。
劇場版を観たファンの一部の方からは続編を望む声があるようですが、
この作品は、TVシリーズの一期と二期を踏まえてつくったガンダム00としての完成形だと思うので、その意見はどうかと思います。
しかし外伝とか、TVシリーズや劇場版のある時期を埋めるエピソードなら歓迎です。
◆アティスさんでポイント交換
もう始まっています。初日に申し込みました。

三木さんのCD情報はまた。

☆☆☆

日付け越えちゃったけど、三木派更新していたので。
三木さん、お家の中で足の親指を骨折されたそうです。添え木の足元の写真が痛々しい。
すぐに医者に行かなかったトコも神谷さんと一緒･･･。お二人とも細いので、強くぶつけるとヤバそうです(>。<")　どうかお大事に。
新宿ピカデリーに行ったときのotherカットが掲載されています。
やっぱ、まだ三木さん、アニメに挑戦してくださるのかな。年齢的には主役がなかなかなくなる年齢でしょうけど、三木さんの声でアニメが観たい方は、たくさん居ると思うので是非よろしくお願いいたします。
08/10/10fri
昨日書ききれなかった情報
男と女が逆転した映画「大奥」は、なかなかヒットしているみたいですね。
もうかれこれ数年お気に入りで通っているBLもので男大奥のマンガサイトがあるのですが、先日このサイトの初期のストーリーがいつ始まったのか、ふと気になってみてみたら、なんと!　2006年から連載されていましたヾ(*゜o゜)ノ　凄いですねー。見開きのマンガで660ページも進んでいるわけだわ。
私がこのサイトを知ったのは連載開始時ではないですが、それでも3年ぐらいはお邪魔していると思います。
一つの作品を継続して描きながらサイトの運営も続けるのは本当に凄い。
自分など･･･ふわふわとサイト運営をやっているものだなと思います。
すっかりご無沙汰していても、掲示板で先日のようにコメントをいただけるとありがたいです。
アニメ放送の情報に限らず、これからもどうぞ三木さんの情報を掲示板に書き込んでいただけると大変ありがたいです。
昨日長くなったので書ききれないものを載せておきます。
◆CS放送（7月から始まっていたそうです）＞Nさんからの情報
「神周鳥(ちょう)侠侶」チャンネルNECO　
楊過・・黄暁明（ホアン・シャオミン）役
※話数によって時間が変わりますのでお調べください。
※「雕」の正確な漢字は[周+鳥]
以前、アジアンプラスのラジオ番組で紹介されていた作品。私はDVDが高くてまだ買っていないのですが、7月から放送が始まっているそうで現在28話までお話が進んでいます（全41話）。
中国で大人気だったテレビドラマで、13世紀中国南宋時代を舞台にしたアクションを交えた愛のストーリー。三木さんがラジオで相手役の中国人女優さんがとっても美しいと絶賛していました。
◆携帯ゲームGREE　君とナイショの･･･今日から彼氏
CMにも出ていますのでご存知の方も多いでしょう。
三木さんは学園祭の王子様・綾瀬川彩人(あやせがわ・さいと）役です。
この声が私の好きなタイプの声なのでむふむふしながらやっています。・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・
主人公の女の子（つまり私なんだけど）のセリフが鈍感すぎてたまにイラッ(-"-;)ときていますがっ。
毎日遊ぶとポイントが効率よく稼げるみたいですが、なかなか行けません（忘れちゃうんだよねー）。
現在4人のキャラがいて、他には、浪川さん、杉田さん、中村さんというラインナップ。今後も増えるみたいです。
私的ツボで、俺様キャラの中村さんとも遊んでいます（キャラを複数選択して遊べます）。
◆アニメ誌・声優誌にインタビューや写真
8月9月の発売ものなのですでに情報といっても古いですが、ほとんどの声優誌、アニメ誌にガンダム00の劇場版に合わせて、マイスターと監督総出で取材記事が掲載されています。
先月ガンダム・エースを買ったら、三木さんが出ていてビックリしましたが。
今回は結構露出が多かったですね。三木さんのライルに向けての曲が入ったCDもありましたし。
ガンダム00の取材はこれが最後の盛り上がりかな、と思うと寂しいです。
07/10/10thu
ご無沙汰しておりました♪
すっかりご無沙汰しておりました。6月下旬からすっかり三ヶ月ぶりです。
ちょいちょい覘いていただいていた方がいらしたらごめんなさい。
ついったーでたまにつぶやく以外は、mixiもすっかりご無沙汰。
三木さんの作品を観たり聴いたりはしておりました。
イベントにも出来る限り参加しておりました。
夏コミでは、薄桜鬼のグッズを買ったり、キャラホビでは薄桜鬼とガンダム00のイベントに参加したり。
劇場版の公開日には池袋でのイベントにも参加し、最近は00まみれで劇場にも数回お邪魔しております。
今年は舞台が多いですね。夏には三木さんの舞台にもお邪魔してきました。
とりあえず情報を。CDの発売情報などはまだ調べきれておりませんので後日に。
◆「もうひとつの竜馬伝-配役を探す八人の登場人物」
☆上演日 2010年11月23日(火）13：30,17：30
　　　　　　　　　24日(水）19：00　
　　　　　　　　　25日(木）19：00
※三木さんは24日と25日のみご出演
今週金曜からプレリザーブ開始デス。昨日レイネットさんから先行予約のお知らせが届きました。
今回は緑川さんとのダブルキャストなのですが、どういう役なのでしょうか。
http://www.raynet-jp.com/NewFiles/mogaiyo.html
◆秋アニメ
掲示板にも書いておりましたが、いろいろ始まっております。
日曜　17：00～　TBS　「STAR DRIVER 輝きのタクト」
カタシロ・リョウスケ役
日曜　23：30～　チバテレビ　「薄桜鬼　碧血録」
土方歳三役
※第一回目は、一期のまとめを放送してから二期に入るとのこと。
そういえば、二期の収録は一期に完了しているとキャラホビのイベントで仰っていました。
日曜と木曜のポケモンは、新番組に模様替えされましたが、引き続きご出演です。
管理人は未確認ですが、
初回の『スーパーロボット大戦ＯＧージ・インスペクター』の
最初のシーンにリューセイ・ダテが出てきたようですが、
今回のシリーズでは主役ではないので以後はどうでしょうか。
（テレビ出演の検索ではひっかかってないので、うーん(＋＿＋;）タラッ。）
『そらのおとしもの～フォルテ～』も、前のシリーズではご出演でしたが、
今回果たして出るのか不詳です。前回も準主役でもなかったですし。
◆三木派、4日に日記更新、5日にお知らせ更新しております。
お知らせでは、10月9日に開催予定のＪＫ－ＣＵＰ第４戦ＳＵＧＯ大会が中止とか。
日記では、ガンダムの舞台挨拶の楽屋スナップ写真が2枚掲載。
「アイスサンドげなものを食しております」という表現、三木さんの声が聴こえそうで（悦）。
この黒いスレンダーなスーツ姿、本当にカッコよかったんです。
初日舞台挨拶の衣装ですね。マイスターはみんなフォーマルな装いでした。
マイスターのパネル越しに撮影している写真もアップされていましたが、
こちらは2日目の関西での舞台挨拶のときのですね。
まもちゃんのブログで、otherカットが掲載されています。
その前の更新日記では、キティちゃんとの２ショットが可愛いです。
和装のキティちゃんが生っぽいのですが、なんかいいですね。
キティちゃん大好きな私はこのイベントは行けなくて残念でした（Ｔ△Ｔ）
またこの日記には、先輩の中尾さんとの２ショットもあります。
先輩と飲んでいるときの三木さん、楽しそうですよね。
◆劇場版機動戦士ガンダム00公開中
ガンダムシリーズ19年ぶりの劇場版らしいです。
TVシリーズの後半、ストーリー展開に失望感を持っていた私ですが、
劇場版の内容は、TVシリーズの伏線をきれいに拾ってまとめた秀作で感激しております。
アフレコは一日で集中して行なったようで、食事も摂らず
全員が凄い緊迫感で臨んだというエピソードが、イベントやついったーで語られていました。
作品を観ると緊迫感のあるセリフの一つひとつが生々しいです。
まだ公開前の地域があるようですので下の方に簡単な感想を書きましたが
ネタバレに敏感な方は※印以降を回避してください。
いずれ感想をしっかりと書こうと思っております。
劇場でご覧になる際は、戦闘シーンの迫力が凄いので中盤から後ろの席でないと画面に酔う人もいるかも？
◎劇場版関連情報

＊来場者特典カード
9日(土)からの公開では、入場者特典のカードがロックオン他2名のキャラカードになります。
ランダムで渡されますので選べません。
イラストの裏に黒田さんのオリジナルストーリーが書いてありなかなか興味深いものです。
但し、初日の早い時間に行かないとこの特典カードは無くなると思われます。

＊劇場版関連のtwitter

１）「@GEKI_GUNDAM00」
基本制作関係者の告知版なのですが、イベントの際にはキャストさんもつぶやいています。
三木さんもサポーターズミーティングやギャザリングのイベント、舞台挨拶のキャラバン中に
何度も「みきしん」の名前でつぶやいていらっしゃいました。
※三木さんはtwitterアカウントなし。

２）「@veda2314」
量子型演算処理システムヴェーダのつぶやきです。
CBのスタッフや連邦政府関係者などのセリフがアップされており、まだストーリーが続いているようで感動します。
たとえばこんな風に。
【刹那　「敵部隊沈黙、フェイズ１終了。これよりフェイズ２に移行、武装勢力の本拠地に潜入捜査を試みる」】
メカニックの連絡事項や武力介入に入るマイスターのセリフなどが次々と更新されています。
もう、このセリフでCD作ってくれ！ヾ(≧△≦*)ノэ　
三木さんもヴェーダのついったーを観て@GEKI_GUNDAM00で
「こんなコトされると、いつまでも引き摺ってしまうぢゃないか…。」と喜んでいらっしゃいました。

＊新しい劇場版PV
劇場版の戦闘シーンを集めたPVが新しく配信。何度も連続プレビューしています。
http://www.youtube.com/watch?v=VORoBLmwC-Q&feature=player_embedded

＊＊＊＊
劇場版ガンダム00の舞台挨拶に何度かお邪魔しており、映画も複数回観ております。
＊舞台挨拶
初日丸の内、初日亀有、一週間後の丸の内、その翌日の名古屋に行って来ました。
初日丸の内の劇場では二列目、とくに神谷さん、三木さんの位置に近かったので
マイスターの表情が観客の反応をとっても気にされているような様子でした。
一番最初の舞台挨拶でしたから、なんかちょっと独得の緊張感と高揚感があって、
言葉に詰まるマイスターたちだったこともあり、特別な気持ちで臨んでいたのだなと思いました。
＊映画について
最初、後半の緊張感がすごいテンションなので、最後ちょっと尺が足りない感じがしましたが、二度目に観たときは、その点は気にならず納得して観られました。
なんか、凄いんです、とにかく。
作画、音楽、効果音、そして役者の演技、全てが同じベクトルで凄い集中力で作られています。
ハリウッド映画のような!　というとやや陳腐な表現ですが、アクション、戦闘、パニック映画風のストーリーなど、実写映画のようなカット割りとアクションの数々が素晴らしいです。
TVシリーズの積み残し部分を丁寧に拾って描ききったといえましょう。
TVシリーズを観ている方には、いろいろな伏線を読み取れる作品ですが、
観ていない方も単独で楽しめるのではないでしょうか。
前半は結構複雑なつくりですが、とても分かりやすく、後半の戦闘シーンとクライマックスに向けてドラマがスムーズに進んでいきます。
キャラの感想。
刹那、ティエリア、デカルト、グラハムがキーマンで、ロックオン、アレルヤは後方支援的な位置づけ。
一期ではロックオンが強烈な印象を残して、二期では刹那が成長して、
劇場版では、刹那が頼もしいヒーローになりました。
刹那がさらにクールになって、魅力的なキャラクターになっています。
我らがロックオンはもちろんカッコよかったですが、ロックオンの見せ場は、一期（ニール）の全般的な部分と、二期（ライル）のメメントモリの狙撃とアニューを失ったエピソードでしょう。
比較的ライルに思い入れが少なかった私ですが、ニールを匂わせるロックオンで、やはり双子の兄弟という点で似ているのもありだな、と思いました。
劇場版の回想シーンでニールが出てきますが、あの刹那に対する決めセリフが劇場版のドラマの中でも非常に活きています。
また、二期後半出番が少なくなってしまったマイスター、ティエリアを効果的に活かしていました。
MSは、刹那のクアンタはさすがにカッコよく、後半のクライマックスのロングショットなどもステキです。アレルヤのも二人乗りですが、機動性は高く自在に駆け回る様子はスマートな印象。ロックオンの劇場版のMSは、GNビットが大きくなって防御性を高めたつくりになっているのですが、かたちはイマイチだと思いました。ティエリアのは、やはり機動性よりも遠隔からの破壊力があるMSで、頑丈な感じ。しかし今回の戦闘シーンはさらに機動性が高まっているのでどれも目で追えないほどのスピード感が凄いです。
刹那：彼だけが持つ能力がストーリーの核になっており、主役として突出した存在感。自分の内面に閉じこもっている点は一期とは違う。MSもカッコいい。
ロックオン（ライル）：仲間を見守る気さくな兄貴分に。マリナ姫を助けるシーンがカッコよかった。回想シーンにニール登場。
アレルヤ（＆ハレルヤ）：アクションシーンが実写のような臨場感で引き込まれる。2つのキャラがうまく息をあわせている。
ティエリア：刹那同様大人に成長。刹那とはまた違う特殊能力で戦闘を効果的に。刹那と一緒に見せ場を盛り上げる。
デカルト：クールなのに哀愁が漂い、しかしべたつき感なし。彼のエピソードがもっと観たい。勝地さんの声が凄くいい。
グラハム：とにかく〝カッコいいと言わせてもらおう〟。面白セリフは封印、クライマックスに大活躍。
しかし。最後、刹那のためにグラハムが道を切り開いたのに、
最後までせっちゃんはグラハムのこと「あの男･･･」としか呼んでないんだよな･･･。
最後ぐらい名前で読んであげれげればと思ったりして。切ないね～（オヤジギャグじゃないのよ）。
全体がシリアスなドラマだったグラハムでしたが、観終わった後、
ああ、ハムらしい要素をこんなとこで残しておいたんだな、と感心したり(￣ー￣)
でも刹那もグラハムには「少年！」と（暑苦しく)呼ばれてたから、この二人はこんなんでいいのかな。
劇場版を観てからグラハムのドラマCDを聴きたくなって探していますが見つかりません(>。<")
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